キャベツの千切りは、ピーラーやスライサーを使用することで、包丁で切るより簡単に均一な薄さに切ることができます!
お店で出てくるようなふわふわのキャベツの千切りが家でも簡単にできるので、おすすめです^^
今回は、キャベツピーラーの中でもニトリのキャベツピーラーの特徴や使い勝手をご紹介していきますので、気になっている方は参考にしてください!
ニトリのキャベツピーラーの特徴、使い方
【サイズ】約18cm × 11.5cm
【刃の幅】約9.5cm
【参考価格】499円
キャベツピーラーは色々なメーカーから販売されていますが、価格は1,000円前後が相場だと思いますので、ニトリのキャベツピーラーはお手頃ですね^^
一般的なピーラーと比較すると、刃の部分の幅は約1.5~2倍くらい広く、大きなキャベツでも効率よく千切りができます。
持ち手にはくぼみがあるので、手にフィットしやすくなっています。
また刃が斜めについているので、刃が野菜に入りやすく、スムーズに切れる構造になっています。
使い方としては、まずキャベツを半分もしくは4分の1にカットし、芯の部分を避けるように千切りにすると、やりやすいと思います。
硬い芯の部分は、刃が引っ掛かって滑りにくいためです。
硬い芯の部分を無理に切ろうとすると、大きな力を加える必要があるため、飛び散りの要因にもなります。
下の写真のようにキャベツの角を削るように刃を当てることで、飛び散りを抑えて千切りできます。
値段が安かったので切れ味にはあまり期待していなかったのですが、切れ味は良く、ストレスなく千切りができました!
出来上がりはこんな感じです。
ふわっとした仕上がりにも満足です^^
まとめ
以上、ニトリのキャベツピーラーをご紹介しました。
お手頃な価格で切れ味も良いので、コスパはかなり良いと思います^^