肉じゃがにも!しらたきの下ごしらえ(アク抜き)は茹でないで塩や電子レンジでもOK!

しらたきは肉じゃがやすき焼き、おでんなど、煮て食べると煮汁が絡んでおいしいですよね。

そしてローカロリーなのも嬉しいです。

今回は、そんなしらたきの下ごしらえについて、

・下ごしらえの目的

・下ごしらえの方法4つ(下茹で、乾煎り、塩or砂糖、電子レンジ)

・下ごしらえは水洗いのみでもいい?


など、ご紹介していきます!

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しらたきの下ごしらえの意味について

しらたきを料理に使用する前には下ごしらえが必要だといわれますが、

これには2つ目的があります。それは、

・アク抜き

・余分な水分を落とす


です。

1点目の「アク抜き」は、

しらたきの生臭さ(※)を取り除くための処理です。

※しらたきを開封したときに感じるニオイがそれ(生臭さ)です。




2点目の「余分な水分を落とす」については、

しらたきの余分な水分を落とすことで、

食感が良くなり、煮物の場合は味が染みやすくなるという利点があります。



しらたきの下ごしらえ=アク抜きというイメージが強いと思いますので、

しらたきの生臭さが気になりにくい、肉じゃがなどの

濃い味の料理に入れる場合はアク抜きしていなくてもいいのでは?と

思う方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、実際にはアク抜きだけでなく

「余分な水分を落として食感を良くする・味染みを良くする」効果があるため、

どんな料理に使用する際も、

下ごしらえをする方がより料理を美味しく仕上げることにつながります^^

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しらたきの基本の下ごしらえ(アク抜き&水分除去)

しらたきの下ごしらえ①.下茹で(したゆで)

下ごしらえといえばまずは定番の”下茹で”ですね。

<しらたきの下茹で方法>
鍋にお湯を沸かし、水気を切ったしらたきを入れ、再沸騰してから1分程度茹でればOKです。


お湯の中で余分な水分が落とされ、臭みも取れます。

しらたきの下ごしらえ②.乾煎り(からいり)

しらたきをフライパンで油をひかずに炒めて水分を飛ばす、”乾煎り”という方法もあります。

<しらたきの乾煎り方法>
油をひいていないフライパンで水気を切ったしらたきを炒めます。

しらたきの水分が飛ぶと、キュッキュと音が出るようになるので、それが完了の合図です。

余分な水分を落とす効果と臭みを取る効果以外にも、身が締まり、食感が良くなる効果もあります


ただし、フッ素樹脂加工などの加工済みのフライパンで乾煎りすると、

フライパンが高温になり過ぎて加工がはがれてしまう可能性がありますので

ステンレス製や鉄製がおすすめです。


ステンレス製や鉄製をお持ちでない方はこれ以外の方法で下ごしらえすることをおすすめします。

しらたきの下ごしらえ③.塩または砂糖

塩や砂糖の浸透圧の力を使って余分な水分やアクを抜く方法もあります。

<しらたきの塩もみ(砂糖もみ)方法>
しらたき1袋(200g)に対して小さじ1程度の塩または砂糖を加えてもみこみ、

3分程度置いて水分が出てきたら流水で洗い流し、水を切ったら完成です。

塩でアク抜き、というのはわりと有名だと思いますが、

なんと砂糖も同じように使えるのだそう。

(しらたきだけでなく、魚などでも)

そして、塩で下ごしらえをする場合は、塩味がついてしまいますが、

砂糖の場合は砂糖の味はつきにくいので、

実は塩よりも砂糖の方がおすすめです。


砂糖でアク抜きって本当?と思われる方に、参考リンクをつけておきますね。

>> 魚の下処理「砂糖」と「塩」の違いを比較!味ヘの影響は?

しらたきの下ごしらえ④.電子レンジ(おすすめ!)

下茹での要領で、電子レンジでの加熱でも下ごしらえができます。

<電子レンジでの下ごしらえ方法>
しらたきの水気をきり、耐熱容器に入れたら

しらたきがかぶるくらいの水をいれ、1袋 600W 5分で加熱します(ラップはどちらでも)

お湯を沸かす手間が要らなくなる分、茹でるよりも簡単ですね!

今回紹介した方法の中では一番手間がかからず

また、火も使わないのでおすすめです^^

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しらたきの下ごしらえは水洗いだけでもいい?

これまでしらたきの生臭さなんて気になったことはなく、食感や味染みも多少は目をつぶるので

しらたきの下ごしらえは水洗いだけで済ませたい!という場合、

水洗いだけでも問題はないです。

(しらたきは製造する際に火を通す食品のため、水洗いだけでも食べられます。)

また、最近はアク抜き済みのしらたきも売っていますので、

そちらを購入いただければ生臭さは気になりにくいと思います。


ただし、食べ方によっては生臭さが気になるかもしれませんし、

煮物にした場合には味染みが悪いかもしれませんので

私はアク抜き済み商品を含めて、しらたきは下ごしらえをすることをおすすめしています。

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(おまけ)しらたきと白い糸こんにゃくは同じもの

しらたきを買いたいのに糸こんにゃくしかない!と困ったことはありませんか?


「糸こんにゃく」と書いてある白い糸こんにゃくが売られていることがありますが、

白い糸こんにゃくは、材料も製法もしらたきと同じだそうです。

(昔は違ったようですが。)


なので、白い糸こんにゃくがあれば、そちらを購入すれば問題なしです^^


また、一般的にはしらたきのほうが細いようなイメージですが、

糸こんにゃくにも細いものがあったり、しらたきでも太いものがあったりするそうなので、

ほとんど違いはないと思って良いでしょう。

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まとめ

以上、しらたきの下ごしらえの目的と方法などをご紹介しました。

再度まとめます。

■しらたきの下ごしらえの目的

  1. アク抜き(臭み取り)
  2. 余分な水分を落とす(味染み効果&食感UP)

■しらたきの下ごしらえの方法

  1. 下茹で
  2. 乾煎り
  3. 塩または砂糖
  4. 電子レンジ(おすすめ!

最もおすすめな電子レンジでの下ごしらえ方法を再度掲載します。

<電子レンジでの下ごしらえ方法>
しらたきの水気をきり、耐熱容器に入れたら

しらたきがかぶるくらいの水をいれ、1袋600W5分で加熱します(ラップはどちらでも)

しらたきはそのままでも食べられる食材のため、

下ごしらえは一手間に感じるかもしれませんが、

より料理が美味しく仕上がりますのでぜひ試してみてください^^


このほかにも食材を取り扱う上でのコツなど紹介しています。

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