プリンセスホットプレートは焼き鳥パーティーにもってこい!

おしゃれで後片付けも簡単なプリンセスのホットプレートを使った料理をご紹介し、魅力をお伝えしたいと思います。

今回は、プリンセスのホットプレートで焼き鳥を焼きましたので、焼いた感想お手入れ感想などご紹介します

プリンセスのホットプレートは、おいしい料理が作れるだけでなく、使い勝手においてもメリットがたくさんあります!

プリンセスのホットプレートの詳しい特徴については、こちらを参考にしてください。
セラミックホットプレート(プリンセス)の紹介

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プリンセスホットプレートで焼き鳥!

今回、焼き鳥の作り方は、プリンセス公式ホームページのレシピを参考にしました。

>> PRINCESS 3種のオリジナルソースで おうち焼き鳥

カットした鶏肉を調味液(水100c+塩小さじ1+砂糖小さじ1)を入れた袋に入れて、

1時間漬け込んだあと、串に刺します。

※ホットプレートの端の方は火の通りが悪いので、あまりたくさん刺しすぎないように注意!(経験者は語る・・)

今回は、ねぎま(鶏もも肉)、せせり、ささみ、砂肝、つくね、ししとうを用意しました。

つくねはぶんぶんチョッパーでタネを作りました^^

ねばりも出ていい感じです!

面倒なみじん切りとひき肉をこねる作業はぶんぶんチョッパーに任せて

ぶんぶんチョッパーの紐を引っ張るのみ!


ワンボウルで作れて簡単です^^

鶏モモミンチ、長ネギ、しょうが、塩少々のシンプルなつくねにしました。

①長ネギ10cm程度を輪切り、しょうがひとかけをざく切りにしてまとめてぶんぶん

②ミンチ250g程度とお塩を入れてぶんぶん、以上!

つくね4本分作ってもまだ2~3本作れる程度は余りました。

↓今回使用したぶんぶんチョッパー↓


お肉の用意ができたら、

ホットプレートの温度設定をMidにして、予熱します。


プリンセスのホットプレートは、オイルフリーで調理可能の商品ですが、

今回はお手入れのしやすさを考慮して、油を薄く引きました。

プレートが温まったらお肉を載せて焼いていきます^^

あまり長い串にしないように気を付けたつもりでしたが、

ひと串に多く刺してしまっていたようで、外側が少し火の通りが悪いところがありましたが、

ひと串に刺すお肉を調整すれば、充分によく焼けます。

なお、以下は焼いているときの煙の様子です。

プリンセスのホットプレートは煙が出にくいという特徴もあります。

鶏肉が焼けてきて油が出てくると動画のように多少煙はでますが、

部屋が煙だらけになるほどではなく、個人的には全然許容範囲内です。


完成後の焼き鳥ですが、調味液に漬け込んでいたので下味がしっかりついていました。

また、火の通りがわからず、結構時間をかけて焼いてしまったにもかかわらず、

プリンセス・ホットプレートの遠赤外線効果なのか、調味液のおかげか、

外はかりっと、中はしっとりやわらか、美味しい焼き鳥に仕上がっておりました^^

ホットプレートでの焼き鳥は、熱々できたてが楽しめて大満足できました!

(食べるのに夢中で完成した焼き鳥の写真を撮り忘れる失態を犯しました・・・;)

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プリンセスのホットプレートなら片付けも簡単!こびりつきもなし!

プリンセスのホットプレートはお手入れが簡単というところも推しポイントです。

以下、焼き鳥後の汚ーーいプレートです。

タレに漬けて焼いた跡や鶏から出た油が焦げた跡など、

このプレートを見ると片付けしたくないなあ~と思ってしまいますよね。

ただ、

油を引いてコーティングしたプレートなので

木べらでごしごしこするだけで簡単に取れるのです!力も入れてません。

(プリンセスのホットプレートには小さな木べら6本がついていますので、木べらが家になくても大丈夫です!)

こんなにするする取れるので、なんなら楽しいです(^O^)

焦げ付きをとったあとは、

水をつけたキッチンペーパーで拭いて、乾いたキッチンペーパーで拭く、を2回ほど繰り返すと

きれいなプレートに戻りました♪

プレートを見た時には汚れが落とすために苦労しそうな予感もあったのですが、

予想に反して簡単に掃除ができて助かりました!

これくらいお手入れが簡単だとまた焼き鳥しようという気になります^^

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最後に

カリッと柔らかい焼き鳥が熱々のまま食べられて、

食べ終わった後のプレートの掃除も簡単
なので

焼き鳥好きにプリンセスのホットプレートはおすすめですよ~~!

扱いやすいミニサイズもあります!

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