ハーブティーの入れ方(アイス、水出し、ホット) を解説!水筒では酸化する?

ハーブティーには、定番のホットでの飲み方以外にもアイスや水出しでの飲み方もあります。

今回は、それぞれの飲み方でのハーブティーの入れ方をご紹介していきます。

乾燥ハーブと生のフレッシュハーブでも、入れ方(入れるハーブの量)が異なってきますので、目安の量を含めてご説明していきます。

また、外出先への持ち出しの際に適した入れ方や、1日何杯までが適切か?という部分も合わせて解説していきますので、参考にしてくださいね!

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乾燥、フレッシュ(生)ハーブティーの入れ方【ホット】

ホットのハーブティーの入れ方をご説明していきます。

乾燥、フレッシュどちらのハーブでも入れ方自体は同じですが、入れる茶葉の量が異なります。

以下を目安としてください。

  • 乾燥ハーブの場合
    ⇒ 200cc(ティーカップ1杯分)に対して、大さじ1杯程度のハーブを使用

  • フレッシュ(生)ハーブの場合
    ⇒ 200cc(ティーカップ1杯分)に対して、大さじ3杯程度のハーブを使用(乾燥ハーブの3倍の量が目安)

    効率よく抽出するには、ハーブを細かめにちぎって、お湯に触れる面積を大きくすると良いです。


まずは上でご説明した量のハーブを急須などに入れます。

急須は、網付きの物であると後片付けが楽なのでおすすめです!

沸かしてから少し置いた95~98℃くらいのお湯を急須に入れ、蓋をして3~5分程度蒸らせば完成です!

抽出時間は、花や葉っぱを使用したハーブでは3分くらい、実や種、根を使用したハーブでは5分くらいが目安です。

花を使用した代表的なハーブ
⇒ ジャーマンカモミール、ブルーマロウ、ラベンダー など

葉を使用した代表的なハーブ
⇒ ペパーミント、ルイボス、レモンバーム など

実や種を使用した代表的なハーブ
⇒ ローズヒップ、黒豆、ハトムギ など

根を使用した代表的なハーブ
⇒ ダンティライオンルート、バードック(ごぼう)、ジンジャー など

抽出後は、ハーブをそのまま放置せずに取り出すようにしましょう。

長時間放置すると、苦みや渋みが強く出てしまします。

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乾燥、フレッシュ(生)ハーブティーの入れ方【アイス】

アイスのハーブティーの入れ方をご説明していきます。

アイスの場合は氷を入れるので、薄くなる分濃い目に抽出します。

入れ方自体は乾燥、フレッシュどちらのハーブでも同じですが、入れる茶葉の量が異なります。

以下を目安としてください。

  • 乾燥ハーブの場合
    ⇒ 200cc(ティーカップ1杯分)に対して、大さじ2杯程度のハーブを使用

  • フレッシュ(生)ハーブの場合
    ⇒ 200cc(ティーカップ1杯分)に対して、大さじ6杯程度のハーブを使用(乾燥ハーブの3倍の量が目安)

ホットの場合と同じように、急須の網に茶葉を入れて、95~98℃くらいのお湯を注ぎ、3~5分程度蒸らします。

その後、氷をたっぷりと入れたグラスに抽出したハーブティーを注げば完成です!

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乾燥、フレッシュ(生)ハーブティーの入れ方【水出し】

水出しハーブティーの入れ方をご説明していきます。

上でご紹介したホットやアイスではお湯を使用しましたが、水出しではお湯は使わないので、

タンニンなどの高温で抽出する成分が出にくく、苦みや渋みを抑えられるのが特徴です。


夏場などに一度にたくさん入れて、ごくごく飲むのにおすすめです^^

入れ方自体は乾燥、フレッシュどちらのハーブでも同じですが、入れる茶葉の量が異なります。

以下を目安としてください。

  • 乾燥ハーブの場合
    ⇒ 500ccに対して、大さじ2~3杯程度のハーブを使用

  • フレッシュ(生)ハーブの場合
    ⇒ 500ccに対して、大さじ4~6杯程度のハーブを使用(乾燥ハーブの3倍の量が目安)

保存容器に水を入れたのち、ハーブを入れます。

ハーブはティーバックに入れておくと後処理が楽です。

あとは冷蔵庫で6~8時間程度おいて完成です!

時間を置くほど味は濃くなりますので、お好みで時間は調節してくださいね。

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持ち運び用ハーブティーの適切な入れ方は?ホットは酸化する?

家で作ったハーブティーをお出かけ先やオフィスで飲みたい!という方も多いのではないでしょうか?

ハーブティーを水筒などで持ち運ぶ場合は、ホットよりも水出しまたはアイスのハーブティーを入れた方が美味しく飲めます。

理由は、温度の高い状態は酸化が進行しやすく、苦みや渋みが強く出て美味しくなくなってしまうからです。

このため、そもそも一度も温度の高い状態にならない水出しのハーブティーや、高温の状態が短時間で済むアイスのハーブティーが適しているのです。

とはいえ、オフィスなどでどうしても温かいハーブティーが飲みたい!という方には、HARIO(ハリオ)のワンカップティーメーカーがおすすめです!

茶こし+蓋+カップの3点セットになっており急須を必要としないので、狭いスペースでも邪魔になりません。



容量は200mlで、ハーブティー1杯にちょうど良いサイズです。

ハーブティーを抽出した後は、下の写真のように蓋の上に茶こしを乗せておくことができるので、後始末も簡単です!



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(参考)ハーブティーは1日何杯までが適切?

ハーブはサプリメントや薬品などとしても使用されますが、ハーブティーとしての使用方法であれば、人の体に急激な変化をもたらすことはないので、

1日に何杯までしか飲んではダメ!と気にする必要は特にありません。

一般的には1日に3~4杯くらいが目安と言われていますので、どうしても気になる方は目安に従うと良いと思います。

ただし、薬を服用中の方や妊娠中の方は注意が必要です。

ハーブの中には、カフェインを含んでいるものや薬との併用で影響が出るものがありますので、

継続して飲みたい場合は、必ず医者に相談してから飲むようにしましょう。

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最後に

以上、ハーブティーの入れ方に加えて、外出先への持ち出しの際に適した入れ方や1日何杯までが適切か?という部分をご説明しました。

色々な入れ方でハーブティーを楽しんでくださいね^^

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